My Usual Life

その日一日の事を徒然なるままに書きます。

娘とのキャッチボール

晴天が続いて気分のいいふーちゃんです。

油断していると更新が滞りますが、
そもそもこのブログは、日々のことを徒然なるままに書くだけなので、
更新が滞ること事態がおかしい。

それはすなわち、日々、日常が滞っていることと同じなのだ。

アップルの創業者、スティーブ・ジョブズ
有名なスタンフォード大卒業式でのスピーチで、

「今日が人生最後の日でも、これから予定していることをやるだろうか」
の問いに「No!」が何日も続いたらどこかおかしい

というのがありました。

このブログが滞るのも同じことなのかな、と思います。

日々なにも感じることなく、ただただ、だらだらと流れている、
このまま死んでしまったら、その時満足できるかは微妙。

このブログに書くことがない一日とは、
そういうものだと思いました。

気をつけてアンテナをはっておきましょう、お互い。 

 

さて、今日はこの2、3日

「パパぁ、キャッチボールしようよ」

とうるさかった娘と近くの公園にいってキャッチボールしてきました。

正直、運動神経はからきしの娘ですが、
一所懸命ボールを取り、投げていました。

そんな娘を見ていて気がついた。

自分は野球を教えることはできるかもしれないけど、
キャッチボールを教えることはできなさそう…

相手がある程度のレベルになっていないと、
うまくコーチすることができないようです。

だから、まったく「ゼロ」の状態の人にコーチするのは苦手なんだ…

と気が付きました。

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ま、今日はそんなとこで。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではでは。