我が家の風呂
どうも。このブログ、また三日坊主で終わらないかと心配なふーちゃんです。
本日、小学校3年生の娘が、一所懸命お風呂を洗って、
「暑いからクールバスクリン入れるね。」
と、初めて自分でバスクリンを風呂に投入しました。
けっこう残っていたはずのバスクリンは、
空になっておりました。
「どんだけ 入れたんだ?」
と恐る恐る覗いてみると、
色といい、匂いといい
完全に”ブルーレット”状態。
「ま、いいか」と入ってはみたものの、
なんか、便所に浸かっているような気がしてきて
5分ほどで断念。
ま、どうでもいいことなんですけど、
こういう、どうでもいいことが、どうでもいいままであるって
けっこう幸せかも、とか思いました。
ではでは。