2012年12月4日を振り返って
「事実」
息子は、今回の笹子トンネルの事故について、
その内容、原因を、新聞の記事だけから、しっかり理解していた。
「気付き」
そう言えば、新聞を広げて毎日目を通しているようであったが、
きちんと内容まで理解して読んでいるとは思っていなかった。
「教訓」
子どもは、その障がいにもかかわらず、
親の想像以上に成長している。
「宣言」
息子の成長の可能性をとことん信じます。
そして、親としてできる限り成長の機会を与えてあげたいと思います。